ken5677

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瞑想をしなくてもマインドフルネスは身に付く

旧ブログはこちら現在今まで知識と経験をもう一度おさらいをしつつ,新しい手法も取り入れた,自分のオリジナルメソッドを開発中。 
なぜオリジナルメソッドかというと,様々な人々が大変いいサジェスチョンやアクションについて,セミナー・書籍などを通じて社会に役立っているが,自分の新たなテーマである「仕事を通じてビジネスパーソンと組織を幸せにする」ことを達成するには,一人の考え方,一つの手法(例えばマインドフルネス)では難しいと考えたからです。
 それは「自分の実感と経験」という自分にしかわからない尺度を持っているから。 なので,いろいろな人々の素晴らしいインサイトを「ブレンド」して,かつしっかりと効果が出るやり方を自分で編み出したいと考えました。 
まだまだおさらいすべき内容が多いので,「Yoshidaメソッド」には今しばらくお時間をいただければと思いますが,「必ず出します!」。 
「Yoshidaメソッド」に必ず入ってくるのは,当然「マインドフルネス」ですが,最近マインドフルネスの本質を外した記事や「ノウハウ本」が氾濫していて,ここは一言物申したい気分なので,今までの事業の反省も踏まえてマインドフルネスについて書いてます。 「マインドフルネスは瞑想ではありません」 
マインドフルネスは「マインドフルな心の状態」のことを言います。 「マインドフルネス瞑想」は,「マインドフルな心の状態」を24時間維持するための「トレーニング」です。
 なので,重要なのは「瞑想のやり方」や「瞑想する時間」ではなく,トレーニングをしている以外の時間に「マインドフル」という心のOSを稼働させることです。10分瞑想する人は,1日の残りの23時間50分,1時間瞑想する人は23時間「マインドフルOS」を稼働させるのが目的です! 
にも拘らず,殆どの記事が「瞑想のやり方」を紹介し,最後に「続けないと効果は出ません」で終わっている。(マインドフルネスのノウハウ本は読んでおりません)  某議員ではないが  ち・が・う・だ・ろ・う~ 違うだろ!!!  お会いしたことはないが,私のマインドフルネスの師匠の一人であるアンディ・プディコム氏は彼の著書の中ではっきり述べている。Haedspaceというアプリで著名なアンディ・プディコム氏の会社は,つい最近約41億円の資金調達をした世界一実績を持った「マインドフルネスビジネス」企業です。

彼はこう言っています。瞑想とは,ただ「いつでも集中」を実践するために最適なコンディションを作り出すテクニックに過ぎません。この「いつでも集中」=「マインドフルOS」なんです。
 なので,私はこの「いつでも集中」を「どう集中すればいいか」をアンディ・プディコムの書籍やヨガ講師の吉田昌生さんの無料メルマガ講座から学び,それを愚直に24時間実行しました。瞑想は今も含めて一度もやっていません! 
ですので,僕にとってみれば,24時間瞑想で得るためのゴールを意識した状態に自分をおく工夫をしたということで,これを始めてから今までの累計「瞑想換算時間」は,累積で1万時間を超えています。 
JINS MEMEでの「集中力計測値」が異常に高いのは,この効果と思います。計測した日の6時間47分集中していて,その内4時間は「フロー」という「超集中」状態であったことを示しています。

休むタイミングを自覚出来ますか?

IoTの進化により,人間の様々な「行動・生態」データの取得が可能になってきている。私たちの「マインドフルネス ソリューション」でも,「集中力」や「瞑想時間」の計測データを取得し,いろいろとユーザーの役に立つように工夫をしていく。今後は,様々なアプリのAPIを活用し,「メンタルデータ」と「フィジカルデータ」を統合した「マイカルテ」のようなアプリを用意する計画だ。生態データは「ウソがつけない,ごまかしが効かない」。いくら「大丈夫です!」と気張ってみたところで,集中力が落ちていれば「生産性が低く」「いつもより時間がかかる」状態なので,そんな状態で「切れ味のいい」アウトプットなど出るわけがない。企業も「生産性が低い時間に給料や残業費を払う」ことは大きなロスだ。中日臨海バスという会社では,運転手の運行時の血圧などの生態データをリアルタイムで取得し,セールスフォースアプリで一元管理している。中日臨海バス:乗務員の健康・労働管理をSalesforceで「乗客の安全」が一番重要で,そこを握っている運転手のマネジメントに「リアルタイム」で「ごまかしが効かない」生態データを活用している素晴らしい実例だ。とかく「マネジメント」というと「性悪説に基づく管理」というイメージがあるが,中日臨海バスのバスのケースは,明らかに事故が起こる前に「休ませるタイミング」を察知し,本人にアラートを出し,「休ませるため」にデータを活用している。私たちの「集中力」データも,「集中してないから仕事してない」的なネガティブな利用法ではなく,「集中が落ちている=体調が悪いのでは?=休ませる」というポジティブな利用法を推奨している。個人にとっても「休むタイミング」を自覚することはかなり難しく,結局パーフォーマンスが低い状態で作業を続けて,続けることでまた集中が更に落ち,結局「生産性が低い状態で長時間」働くことになってしまう。で,「倒れる」というとこに行き着く。その先は「過労死」だ。プロとして「頑張る」というのは,最高のフィジカル及びメンタルコンディションで,与えられた時間,ルールの中で「最高のパフォーマンス」を出すことだと思う。この観点では,日本人はまだまだ「24時間働けますか?」的な「根性主義」の名残が残っているように思う。特に現代の管理職は,自分たちがそういうキャリアを踏んできている人が多いと思われ,「そういうやり方しか知らない不勉強な管理職」が日本全体のGDPを下げていると感じる。気合いは必要だが「気合いだけでは単なるアホ」だ。【CM 1989-91】三共 Regain 30秒×7スポーツ選手でも一流と呼ばれるプロやオリンピックでメダルを狙うような選手は,皆「ワークハード」は変わらないが,現代は「科学的ワークハード」でデータを有効活用している。要は「最高のパフォーマンス」を出す「ルーティン」を日々「開発している」。私個人では,「睡眠が足りていない」状態では,明らかに「集中が落ちている」。マインドフルネスどころではない。睡眠不足も含めて体調が悪いと,何も以てしても「効果が出ない=仕事のパフォーマンスが出ない」。働き方改革というのは,「生産性を向上させるための施策」であり,生産性を向上させるための手法や考え方も重要だが,根本的な「休むタイミング」を個人も企業の人事も「データで把握」することが第一歩だと思う。「休むタイミング」を自覚して「最高のパフォーマンス」を出す「ルーティン開発」を個人はやらなければいけないし,企業の人事は「ルーティン開発」までを視野に入れた働き方改革施策を立案すべきだと考える。マインドの革新で,自己革新を。 

ポジティブ思考とマインドフルネス

ポジティブ思考とマインドフルネスは明確に「違う」。ポジティブ思考は「ポジティブに自分の思考を操作する」がマインドフルネスは「思考は操作しない」。マインドフルネスは「瞬間」に集中することにより,気分を常に「ニュートラルに保つ」ため,ポジティブもネガティブもない「フラット」な状態にマインドを置く。過去を無理やりポジティブに「すり替える」ことも,未来を楽観的に「妄想」することでもなく,「目の前」という現実に集中することがマインドフルネスだ。マインドフルネスを習慣化したことで,思考に振り回される(翻弄される?)ことがなく,良いことや悪いことも「瞬間に集中すること」で安定した気分になり,ある意味「幸福な感じ」がする。要はポジティブもネガティブも「マインドレス」な状態であり,「マインドフル」ではないということだ。マインドレス=妄想に気を取られた状態,とでも表現できる。マインドフルに「現在に集中する」ことで,思考は鋭敏で明確な状態になるので,結果「アドリブ力」や「判断力」が上がっている気がする。また,「先入観」がかなり排除されるため,経験や知識に「偏った」考え方も排除されるので,これは判断力に加え「創造力」にも効果が出ている。自分は「名言コレクター」を自称するほどの名言収集家だが,名言は「ポジティブに思考を操作する」ために集めていたように思う。今もジェフ・ベソス(amazonのCEO)やスティーブ・ジョブズなどの名言は参考にしているが,これらは「心の操作」ではなく,ビジネスの判断用に使っている。自分の気持ちを「ポジティブに操作」しようとすればするほど「気分に翻弄」されてしまい,結局「集中を欠いたマインドレスな状態」が続くので,ある意味ネガティブな状態と変わらないのである。「ポジティブになれない自分」にストレスを持つこともある。一喜一憂しない「マインドフル」な状態は,自己改革の第一歩である。マインドの革新で,自己革新を。 

瞑想をしなくてもマインドフルネスは身に付く

旧ブログはこちら現在今まで知識と経験をもう一度おさらいをしつつ,新しい手法も取り入れた,自分のオリジナルメソッドを開発中。 
なぜオリジナルメソッドかというと,様々な人々が大変いいサジェスチョンやアクションについて,セミナー・書籍などを通じて社会に役立っているが,自分の新たなテーマである「仕事を通じてビジネスパーソンと組織を幸せにする」ことを達成するには,一人の考え方,一つの手法(例えばマインドフルネス)では難しいと考えたからです。
 それは「自分の実感と経験」という自分にしかわからない尺度を持っているから。 なので,いろいろな人々の素晴らしいインサイトを「ブレンド」して,かつしっかりと効果が出るやり方を自分で編み出したいと考えました。 
まだまだおさらいすべき内容が多いので,「Yoshidaメソッド」には今しばらくお時間をいただければと思いますが,「必ず出します!」。 
「Yoshidaメソッド」に必ず入ってくるのは,当然「マインドフルネス」ですが,最近マインドフルネスの本質を外した記事や「ノウハウ本」が氾濫していて,ここは一言物申したい気分なので,今までの事業の反省も踏まえてマインドフルネスについて書いてます。 「マインドフルネスは瞑想ではありません」 
マインドフルネスは「マインドフルな心の状態」のことを言います。 「マインドフルネス瞑想」は,「マインドフルな心の状態」を24時間維持するための「トレーニング」です。
 なので,重要なのは「瞑想のやり方」や「瞑想する時間」ではなく,トレーニングをしている以外の時間に「マインドフル」という心のOSを稼働させることです。10分瞑想する人は,1日の残りの23時間50分,1時間瞑想する人は23時間「マインドフルOS」を稼働させるのが目的です! 
にも拘らず,殆どの記事が「瞑想のやり方」を紹介し,最後に「続けないと効果は出ません」で終わっている。(マインドフルネスのノウハウ本は読んでおりません)  某議員ではないが  ち・が・う・だ・ろ・う~ 違うだろ!!!  お会いしたことはないが,私のマインドフルネスの師匠の一人であるアンディ・プディコム氏は彼の著書の中ではっきり述べている。Haedspaceというアプリで著名なアンディ・プディコム氏の会社は,つい最近約41億円の資金調達をした世界一実績を持った「マインドフルネスビジネス」企業です。

彼はこう言っています。瞑想とは,ただ「いつでも集中」を実践するために最適なコンディションを作り出すテクニックに過ぎません。この「いつでも集中」=「マインドフルOS」なんです。
 なので,私はこの「いつでも集中」を「どう集中すればいいか」をアンディ・プディコムの書籍やヨガ講師の吉田昌生さんの無料メルマガ講座から学び,それを愚直に24時間実行しました。瞑想は今も含めて一度もやっていません! 
ですので,僕にとってみれば,24時間瞑想で得るためのゴールを意識した状態に自分をおく工夫をしたということで,これを始めてから今までの累計「瞑想換算時間」は,累積で1万時間を超えています。 
JINS MEMEでの「集中力計測値」が異常に高いのは,この効果と思います。計測した日の6時間47分集中していて,その内4時間は「フロー」という「超集中」状態であったことを示しています。

情報過多時代のマーケティング

2005年から約9年間で,日本の情報流通量は9.3倍に膨れ上がっていることについて以前に触れたが,さらに遡った1994年からの比較だと更にその倍数は大きくなる。こういった「情報過多時代」においてては,企業のマーケティングメッセージをターゲットに届けることが難しくなっており,同時に「コミュニケーション戦略」が重要になっていることを示している。インターネットが登場する前は,テレビ,ラジオ,新聞,雑誌の「4マス」と呼ばれるマスメディアしかマーケティングメッセージを伝える手段はなかった。しかし,現在は「メディア」が多様化し無数の手段が存在する。一方,人間の情報処理能力は変わっておらず,「1日は24時間」も変わらないので,自社のマーケティングメッセージをターゲットの脳に「残す」のは至難の技となっていて,「戦略」でターゲットを意図的に「コントロール」することなど,不可能になっている。こういった話は,10年位前に広告業界,それも広告代理店を中心にした広告サービスの提供者が「新しいマーケティング手段」を売るために積極的に行っていた。最近はもう「既知の事実」として定着したのか,あまりこういった話は耳にしなくなった。今回サービスを市場に導入させるにあたり,当然上記を前提に仕掛けをしてるが,考慮している点はターゲットを出来るだけ「狭く」するマインドフルネス業界で「一気に」メジャーを取る仕掛けをする「実績」で伝えていくの3点だ。この3点を実現するための最適な手法の「組合せ」を行っていく。メッセージを伝えるには「ネタ作り」としての「準備」がすべてで,あとは単純に「広告」や「PR」という「やり方」を選択するのではなく,メディアを「選ぶ」だけだ。当然CGM(Consumer Generated Media)も選択肢の一つである。これが「コミュニケーション戦略」だ。単純に「広告」だ,「PR」だとかいう「手法」だけに頼っても効果が出る時代ではない。「効果」とは純粋に「売上げ」という認識でいるので,「シェア・オブ・ボイス」とかPR的な「広告換算」の指標も全く意味がないと思っている。露出量は単に「ゴミ情報」の母数を増やしているに過ぎず,そこで投資効果を判断すること自体「時代錯誤」である。露出量はKPIにはなり得ない。マーケティングビジネスに生きて20年。時代にあった「考え方」と「行動」を自ら考え,進めていく。マインドの革新で,自己革新を。